株式会社 日本総合インシュアランスサービス

　

4月に入りました。
これから新学期に、新生活、新年度と変化を感じるかたも多いのではないでしょうかかく私はというと穏やかな春を迎えました。
「この写真、何？」
と、関心を寄せていただいたかた、ありがとうございます。

我が家の何の変哲も無い土でございます。

ただ、実はこの土の場所には毎年青々と芝生が繁っています。でも手入れを怠るとこの在り様。
つまり過去の私がさぼった証なんです

たかが芝と思うことなかれ、美しく生えそろうには季節に適した手入れが欠かせません。
(ゴルフ場に行ったことがある方は想像つくかもしれませんが、芝生のメンテナンスが行き届いているとプレーしやすいですよね)

暑かろうが寒かろうが、毎月やるべきことは必ずあります。土作り、水やり、肥料と除草、丁寧な刈り込み、次年度への養分配慮などなど。
ただ時期や方法を見誤ると回り回ってすべて自分に結果が返ってきます。因果応報。

以前、刈り込みの長さを間違えて切り過ぎ、芝の機嫌を損ねてしまいました。
時期が悪いと芝に再生するだけのエネルギーが残っておらず、そのまま枯れます（綺麗に回復させるには数年かかりました）

話をもとに戻すと、今年は再挑戦
春に向けて土作りは既に完了。やるべきことをやったらあとは、本体の「生命力」に賭ける。

そして、ついでに昨年できなかった「夏野菜」の栽培も再開したいと思います

草木の成長、芽吹いていく様子には希望や活力を感じます
日々の小さな変化を見落とさず、目新しさを楽しんでいきましょう。

以上、立原でした。

先日、大学からの友人と泊りで横浜と東京に行ってきました

1番楽しかったのは、「焼肉」と「温泉」です。

もはや横浜も東京も関係がないですが、思い返しては美味しかったなぁと思う日々です……。

タンとハラミ、ステーキが特に美味しかったです

私たちがいただいたのは、ディナーの1人6,000円食べ放題コースです。

鶏、豚、牛、韓国のりやチヂミ、ナムルなどなど……最後の方は「明日の昼ごはんだと思って食べよう」とお互い励ましあって食べてました(ᐢ._.ᐢ;)՞ ՞

お腹を満たした後は、温泉に行きました！

炭酸風呂やバブルバスなどももちろん良かったですが、特にお気に入りが「寝湯」です。

暑いのは苦手、だけど湯には浸かりたい……そんな要望を叶えられるのは「寝湯」しかありません。

ちょうど半身浴になるので、のぼせすぎず、程よく暖まります。

友人は寝湯の存在を知らなかったみたいで、戸惑いながら寝転んでいましたが、お風呂を上がるころになると「寝湯……家に欲しい」と呟いてました

 

ちなみに「明日の昼ごはん分まで食べる」と決めた焼肉は、翌朝になると消化されきっていました。

食べ溜めが出来たらよかったのに……と友人と泣く泣くカロリー摂取をしました

美味しいものを食べて、温泉に浸かれて、笑いが絶えない楽しい2日間になりました

きびしい寒暖差を頑張って耐えれるように、定期的にデトックスしていきたいです。

 

※掲載内容はあくまで個人による見解・感想です。予めご了承ください。

スポーツ観戦が好きという方はたくさんいらっしゃると思いますが、

私はというと、例えば家でプロ野球中継がテレビでついていると、ドラマ見たいのになぁ・・・という具合で。

唯一楽しみで観るのは、夏の高校野球くらいです

そんな私ですが、最近家族に連れられて、

バスケットボールやサッカーの試合を観戦しに行く機会が増えており、ちょっと心境の変化がありました。

プロの試合を会場で観戦すると、目の前で繰り広げられる接戦や会場の熱気は、テレビでは味わえない臨場感があります。

バスケットボールは学生の頃にやっていたので、ルールがある程度わかるためなのか、とても面白くて

ただ、サッカーも楽しいのですが、ルールをいまいち理解できておらず、こちらは試合をちゃんと楽しめていない気がしております・・・

サッカーに詳しい方、楽しさを教えてください

そんな感じで休日を過ごしております。

何事においても、食わず嫌いしない方が新しい発見ができて人生楽しめそうですね

　年賀状じまいをして２年になる林ですが、それでも年賀状をやめられない特別枠のおばあさんが、ひとりいます。
　北海道に住む、ミツ子さん(仮名)です。

　かつて、私の友人のお父さんが北海道を旅していた時に、泊まるところがなくて困っているところを一晩泊めてくれたのがミツ子さんご夫妻でした。その話にロマンを感じて、マネをして押しかけ同然に泊まりに行ったのが、２０年前の大学生だった頃の私と友人です。
　
　昨年、ミツ子さんからの年賀状は届きませんでした。ご存命のうちに、もう一度逢いに行けば良かった。。

　勝手に後悔していた私のもとに、なんと今年は長文の年賀状が届いたのです…！！
　そこには、病気をして字を書くのが大変になっていること、でも春の畠を楽しみにしていること、元気なうちに北海道に来ないかということが、細い字で、優しく優しく書かれていました。

　私はすぐに友人に連絡を取りました。今年のうちに逢いに行こうと。友人はふたつ返事で賛同してくれました。しかも「子どもも連れて行こう」と。私たち、3人ずつ子どもを生んでいるんです。こりゃ、ミツ子さんも忘れられない押しかけになりそうです。

　元気なうちに。逢えるうちに。

　かけがえのない１年にしましょう。